
生命保険は、なぜ、必要なのでしょう?
一家の稼ぎ手に万一のことがあり、一家の収入が途絶えてしまうと、生活したり、学校へ行ったりするのに経済的に困ってしまいますよね。そのようなときに役立つのが生命保険です。
長生きした場合には老後資金が必要になります。亡くなった場合には、その後の遺族の資金となるのが生命保険です。リタイアメントなどのための投資がブームですが、生命保険について「投資」という見方をされたことのあるかたはいらっしゃるでしょうか。
生命保険は実は最高の投資という考え方
生命保険の種類にもよりますが、いつ亡くなっても必ず受け取れるタイプのもので、最後まで払ったとしても、(条件にもよりますが)支払い保険料総額の3倍から6倍の保険金がおります。
例)ユニバーサルライフ90歳満了(ノンスモーカー)
| 加入年齢 | 90歳までの 死亡保障 |
月の支払 保険料 |
75歳までに 払う総額 |
75歳で保険金が 下りたら、 支払い額の |
90歳までに 払う総額 |
90歳で保険金が 下りたら、 支払い額の |
| 35歳 | $250,000 | $81 | $38,880 | 6.4倍 | $53,460 | 4.6倍 |
| 45歳 | $250,000 | $126 | $45,360 | 5.5倍 | $68,040 | 3.6倍 |
| 55歳 | $250,000 | $188 | $45,120 | 5.5倍 | $78,960 | 3.1倍 |
保険にこんなに払っても無駄、と思うかもしれません。しかし、この保険金が90歳までの長期間保障されるものだとすれば、無駄どころか、効率の良い投資といえるのではないでしょうか。生命保険の考え方はいろいろありますが、こんな見方もできるのですね。
年の離れた夫婦の場合
年の離れている夫婦の場合は、ご主人の生命保険が奥さんの老後資金としても役に立ちます。例えばご主人が53歳で奥様が35歳というケースですと、ご主人のリタイアメントの約20年後に奥様のリタイアメントがやってきます。ご主人に90歳くらいまでの死亡保険があり、万一の場合には、30万ドル降りるとします。例えばご主人が80歳で亡くなったとして、その時点で30万ドルの保険金が支払われ、そのとき62歳の奥様のリタイアメントの資金として使えるというわけです。このように、少し年の離れた夫婦の場合は、奥様のリタイアメント資金をご主人の生命保険で準備するという方法も非常に合理的ですね。
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